ノートの書き方
小さい時は・・・思い起こせば高校生ぐらいまでは
罫線の入ったノートにキチンと記入していたと思うのですが、
大学生になったぐらいで罫線というものが嫌いになりまして。
授業のノートも真っ白な無地の紙のノートに記入するようになってしまいまいした。
だいたい、横書きだったら罫線なしで曲がらないで字が書けるようになっておりましたし、
イラスト、図解、文字を混在して自由にノートを書くには罫線が邪魔になっておりました。
以来、メモやらノートは無地ものが多いわけですが、
原稿用紙とか五線譜とかに文字を書くのは好きなのですよ・・・
柄としてマス目やら五線が良い気分な訳です。
作家になった気がしたり音楽家になった気がしたりね。
書く内容の水準はさておき、上等気分を味わいたいのであります。
今日もお話の草稿をまとめているのは原稿用紙に殴り書き。
マス目関係なく、ダダと赴くままに文字を載せております。
マス目は模様としての認識なので、文字数なんかはさっぱり全くわかりません。
これを考え直しながらまたPC上に起こしていくのです。
紙の上に書いた文章は、変えたくなったらそれは消しゴムで消さないで、
棒線で消しておきます。
それから余白に書き直しを追加していくので、
後からまた拾えるし、思考の跡が残っていてとても便利。
紙上で考えるのはとても好きなのです。
罫線の入ったノートにキチンと記入していたと思うのですが、
大学生になったぐらいで罫線というものが嫌いになりまして。
授業のノートも真っ白な無地の紙のノートに記入するようになってしまいまいした。
だいたい、横書きだったら罫線なしで曲がらないで字が書けるようになっておりましたし、
イラスト、図解、文字を混在して自由にノートを書くには罫線が邪魔になっておりました。
以来、メモやらノートは無地ものが多いわけですが、
原稿用紙とか五線譜とかに文字を書くのは好きなのですよ・・・
柄としてマス目やら五線が良い気分な訳です。
作家になった気がしたり音楽家になった気がしたりね。
書く内容の水準はさておき、上等気分を味わいたいのであります。
今日もお話の草稿をまとめているのは原稿用紙に殴り書き。
マス目関係なく、ダダと赴くままに文字を載せております。
マス目は模様としての認識なので、文字数なんかはさっぱり全くわかりません。
これを考え直しながらまたPC上に起こしていくのです。
紙の上に書いた文章は、変えたくなったらそれは消しゴムで消さないで、
棒線で消しておきます。
それから余白に書き直しを追加していくので、
後からまた拾えるし、思考の跡が残っていてとても便利。
紙上で考えるのはとても好きなのです。
by otegami-studio
| 2009-12-03 06:49