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安東みきえさんの『頭の打ち所の悪かった熊』を読みました。
安東さんの本は読んだことがなかったのですが、ちょっとしたきっかけでこれを
読むことになったのですが・・
気に入ってしまいました。

この題名からしてかなりインパクトがあり想像されるように、ちょっと変わっています。
そしてダジャレや妙なオチで茶化したような文章。
人によってはそれが嫌かもしれません。
こんな風に書かなきゃいいのにと思う人も少なくないかもしれません。
でも、それに騙されずに読むと、中にちりばめられた「しっかりした事」に
「うーん」とうなってしまうのです。
たぶん作者の安東さんは、あんまり本当のコトや真面目なコトを話すと照れて、
どうしてもふざけてしまうのかも知れません。

「池の中の王様」がすごく好きでした。
主人公のおたまじゃくしは
「クエスチョンマークの形で卵から飛び出したものだから 
「ハテ?」と名付けられました。」・・・・なんてところから私は気に入ってしまうのですけれどね。

ハテと嫌われ者のヤゴが友達になって
お互いを思いやる事を知って、でもそのせいで気ままな一人という自由を失ってしまいます。

「たとえどんなに離れていたって、おれはおまえを見つけられるさ。
友達ってそういうもんさ」
「たとえどんなに姿を変えても、ぼくは君を見つけられるさ。
友達ってそういうもんさ」
と二人で言い合ったセリフと
「おまえにだったら食われてやってもいいさ」というセリフが
ラストにすこーく上手く使ってあって、
おたまじゃくしとヤゴという設定の妙が効いています。
これには本当に参ってしまいました。うますぎる・・・

読みたくなったでしょ?

安東みきえ著
『頭のうちどころが悪かった熊の話』 理論社
の中の「池の中の王様」
短編集です。
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子供の理科実験する付録のようなもので枝豆を育てています。
自分が子供の頃にも、朝顔やらヘチマやらを育てさせられたけれど、
真面目に世話をしなかった記憶があります。
だから自分の子供が始めだけで、あまり熱心に世話を焼かないのも
子供ってこんなもんよね・・と半ば諦めというか、当たり前の気もして
とやかく言わないで、自分が水やりをしてやったりしているのですけれども。

大豆を土に埋め込んで、芽が出てきたところで、
枝豆達が日照権を訴えだしたので、そろそろ日の当たる場所に植え替えてやった訳です。
こうして、いつもはやらない事をして、観察なんかを毎日していると
植物の育つ課程は面白く、葉やツルや出てきて
色も緑が深くなって・・・なんてジッといろいろ今更見てしまうのです。

たぶん、子供の頃しなかった人は大人になった時に
もう一度、観察するように国家の教育プロジェクトとして
子供の理科実験を親がする羽目になるように
しくまれているのじゃないかと。
これは、わたしの教材なんじゃないかという錯覚に襲われてきて
一生懸命、世話している毎日なのでありました。

しかし、マメって元気。
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先日の4コマノートに引き続き、ノートの話。
こちらはページがポケットになっているノートで
その名もカンガルー・ノート。

イラストのこまごましたものを入れたり、
記事の切れっ端を入れたり、
旅行の時のあれこれやレシートや半券や・・・
そんなものを入れたらいい。

ちよっとお気に入り。
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by otegami-studio | 2010-05-14 13:18 | お道具
ポケットやカバンに入っていたら面白いし意外だからという理由で
持っているのが好きでわざわざいつも入れているものがありまして、
バードコールと万華鏡。

どっちも絶対必要ないです。
はっきり言ってあまり使わないです。
でも持ち歩くのが好きなのです。

なんでそんなもん、持ってるの?
と聞かれたい。
時間が空いたときにヘンな場所で取りだして眺めたい。
必要ないものを持ち歩きたいが故に荷物症。
ドラえもんよろしく、重いカバン持ち歩いて
何でも入っているけれど必要なものはなかなか出てこないです。

まず出がけに鍵はすぐ出てこないです。
ドアの前でバッグの中をゴソゴソしていると決まって子供が
「ママ、鍵?また無いの?」
と聞きます。

そりゃ困るのだけれど、
出がけのおきまりの出来事っていうのが笑える気もして
(昔のドラマで恐縮だけれどコロンボ刑事が帰りがけに
「あ、おくさん、そうそう・・・」と必ず戻ってくるような・・・
出て行く時のおきまりの仕草がいい訳です。
つまり、私がドラマに出たなら必ず毎回この鍵探しをするわけで・・・)
鍵を探す行為も気に入っているのです。
昔、おかーさんはいつも鍵、探してたよな~と思い出してもらいたい(笑)
おかげでちゃんとする気がさらさら・・・無いです。

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電球が切れたので、新しいものに取り替えようと取りだしたランプのラベルに
「クリプトンランプ」と書いてありました。

「クリプトンランプ?」

説明文を読むと
一般電球で使用されているアルゴンガスより
熱伝導率の低いクリプトンガスの封入により長寿を実現。
クリプトンガスで明るく長寿命。
などなど書かれています。

私の少ない偏った知識からだと「クリプトン」なんて聞くと
スーパーマンの故郷の星が「クリプトン星」だったな・・・
なんて思い出すぐらいなものだから
クリプトンガスにはなんか宇宙的な素敵な響きを感じてしまったのでした。

・・・なんか、素敵。クリプトンガスって・・・

で、クリプトンガスを調べます。
wikipediaより
クリプトン (Krypton) は原子番号36の元素で、元素記号はKr。希ガス元素の1つ。
常温、常圧で無色、無臭の気体。融点は−157.2℃、沸点は−152.9℃(−153.4℃)、比重は2.82(−157℃)。重い気体であるため、吸引すると声が低くなる・・・以下省略。

重い気体で吸引すると声が低くなる・・・?ヘリウムガスと反対じゃない?
うわ!面白い!声が低くなるガスなのだ。

調べたおかげで
私の頭の中ではクラーク・ケントを始め
クリプトン星に住むクリプトン星人の声は低く、
しかしアルゴンガスに代わりクリプトンガスの入った電球は
スーパーマンのごとき不死身の電球となって地球で活躍。
なんだか強くて輝きをました電球に思えてきた・・・

こんな知識になってしまったのでありました。

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ヤマネが好きなのです。
ヤマネというのは山の中に住む小さなネズミのような動物で、
「冬眠鼠」とも書きます。
大きさは手のひらに載るくらい小さい。

名の通り、冬眠するのです。
約5年と言われる寿命の殆どを寝て過ごすと言われています。
一体、なんの為に生きているのやら・・・
しかし、わたしの飼いたいペットの1つ。
ポケットの中で飼いたい・・・

先日、リスべート・ツヴェルガーの絵本『不思議の国のアリス』を眺めていたら
ヤマネが三月ウサギのお茶会に出席していたではありませんか。
(テーブル中央でつっぷしているのがヤマネ)
寝言で会話に参加しています。
彼の事を石井睦美さんの訳では「ねむねむヤマネ」と書いてありました。
なんて可愛らしい訳し方!

欲しいなぁ、ヤマネ。
いつもポケットに入れたいなぁ・・・

ちなみに絵本と一緒に写っているモノクロの写真は
丸まって寝ているヤマネの姿。

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日曜美術館を見ていたら、精神科医が画家の事をこう定義していました。

「画家というのは、物の見方を発明する人」

フムフムいいですね、この定義。

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さて、大変おひさしぶりでございます。
みなさま、お元気でしょうか?
私はのんびり過ごさせていただきました。
今年もどうぞよろしくでございます。

で、寒い寒い毎日を過ごすのにこのところ、凝っているのがこのハーブティー。
虎柄です。
インパクト大です。ベンガルスパイス。
スーパーで見つけたときは「どういうお茶よ、これ?」と
驚きましたが、そこは寅年の今年。
さっそくトライ。

シナモン、チコリ、ジンジャー、カルダモン、胡椒、クローブ、ナツメグ・・・のブレンドで
かなりスパイシーなお茶でありました。
ミルクティーにするとチャイになってまた美味しい。
でも、なんでベンガルスパイスなんでしょうね。
ベンガルだからベンガル虎ってイラストも可笑しいですよねぇ。

しかし結局、2箱目も買って飲んでいる今年の今日この頃。


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いつも写真をお願いしているTamakiさんにクリスマスソックスの写真を撮っていただきました。
25日に頂いてしまってまさに私にはプレゼントでした!!!
ブログは冬休み宣言していたのですけれども、
あまりにキレイで見せびらかしたくなって急遽UPです。
絵本「ミッケ」のイメージで・・・ですって!
ホントだ。見つけて!見つけて!


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本日、発送分を郵便局に出して無事にクリスマスお手紙は終了。

で、勝手にお疲れさま会を友人とするのでありました。
「エッセンス」という薬膳中華のお店でランチ。
とても美味しかったのでした。私と友人はエビチリが食べたくて、
それが選べるランチコース。1470円でいろんな種類が沢山でした。
友人にはクリスマスのお手紙、手渡しで差し上げました。
こうして全部、配り終わり。

ゆけ!手下どもよ!

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by otegami-studio | 2009-12-21 15:29