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台風が来ています。
雨がザーザー降っています。
夏休み、最終日です。

ならば観光地に出かけなくっちゃ!

冗談です。さすがに出かける気にはなりません。
今日は「観光地は雨だった」コーナー更新なりませんです。

写真は関係ないけれど
またまた近所を歩いていてみつけた葉っぱ。
すごくグラフィカルでしょ?
テキスタイルのデザインにできそうな、葉っぱの列。


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by otegami-studio | 2009-08-31 06:02
あさがおの蕾はたぶん
傘屋で働いたことのある神様が丁寧にササッと束ねて出荷しているのでしょう。
とてもキレイに巻いてあって、傘を広げたときにもしわ一つないから。

あさがおの蕾はたぶん
クリスマスのイルミネーションが好きな神様が夏用に作ったのでしょう。
細長くて先の細い蕾はクリスマスツリーに付いている電球のよう。
日を置いて、ポツポツ、パッパと咲き出す様子は神様が空から眺める分には
ちょうど良い点滅に見えるのかもしれません。

息子の夏休みのあさがおが30数個の点滅を終えて、
もうそろそろ終わりの様子。
それでも今朝のあさがおツリーは最後の点滅を準備していました。

日曜日を迎えるたびに秋に近づく、一週間。
来週はさらに秋めいてくるのかしらね。

ではまた。
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むか~し、昔。
私の会社時代のおはなし。
ある夏に会社の社員旅行に行きました。
行き先は海の近くの街でした。
中途採用で入社した私の同期は一人。1つ年上の彼女がいました。
旅行中はその彼女と一緒に回りました。
そうしてマリンスポーツを楽しんだり、珍しい食事をしたりして
存分お休みを堪能したのでした。
帰る時に記念にこの琥珀の太陽のペンダントヘッドのついたアクセサリーを買いました。

翌年。
私は社員旅行に行きませんでした。
去年と同じ海の街。
同期の彼女は行きました。
するとお土産に、私が買った太陽のペンダントとお揃いのピアスを買ってきてくれたのです。
お土産がこれとは驚きました。
よく私が買った物を覚えていてくれたな・・・とびっくりしたのです。

だって彼女とは趣味は合わない、性格も正反対、考え方も違うしで
「同期」としてのくくりがなければ、本来なら友達にもならないタイプだったのです。
そんな彼女がおざなりなよく有るお土産でなくて、
「私」宛の品物を選んで買ってきてくれた事に
驚きました。

後々、私は会社を辞めました。
同期の彼女とはなんの音沙汰もありません。
お互い、それきりの関係だったのでしょう。

でも、夏がくるとこのペンダントとピアスを見ては彼女の事を思い出すのです。
私と彼女の間には
たぶん「同期」っていうだけで生み出された、
ちょっとした仲間意識とか連帯感とか助け合いとか・・・そんな類のものがあったのです。
あの時期、彼女と私は合わない者ながら「同期」という言葉に助けられて
すこうし繋がっていたのでしょう。
それが今やとても懐かしい。

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テレビを見ていたらどこか外国を旅する番組をやっていました。
番組の途中から見たのでどこの国だかわからなかったのだけれど、
どうも風景からすると高地らしく、石畳の坂道がずっと続いているのでした。

その坂道を一人のひょろりと痩せた少年が、大きな麦わら帽子をかぶって
さっさと登っていくのです。
帽子の大きなつばは折り曲がっていて、とても変わった形。
少年が歩くと、つばが揺れてワサワサするのです。
そしてつばの上には何かがいくつも載っている様子。

カメラを持ったスタッフが少年にその帽子を見せてと頼むと
恥ずかしそうに早足で去ろうとしました。
そこをしつこくカメラが上から写しこむと、パンがいくつも載っているのでした。

周りで見ていたおじさんが「パンを売っているんだよ~」とお節介に教えてくれます。

ああ、あの帽子からパンを買いたいな。


あんな帽子に何かを載せてお店やさんになりたいな。
どこの街なのだろう。
結局、国の名前なんかはわからなかったけれども、
こんなおはなしの中に出てくるような風貌で実際にパンやさんがいるのですね。
本当の事と知って見てみたい気持ちと、
どこだかわからないという事で、逆に物語の出来事のようでとても楽しい思いをしたのです。


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中央にあるサクラクレパス。
本当はクレパスそっくりの消しゴムです。
文房具店に消しゴムを買いに行ったら見つけてしまいました。

ピンクに青と黄色の3本セット。
パッケージもクレパスの箱そっくりだけれど、ミニサイズにできています。
消しゴムの1本はホントのクレパスに混ぜてクレパス箱に入れておこうかしら・・・


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by otegami-studio | 2009-08-25 06:03 | お道具
道を歩いていたら道路脇に植えられていた、植物。
葉っぱの縁が白くてきれいでした。
なんという植物だろう?




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先日、友人から教えてもらった森永チョコレートのサイトでチョコレートのラベルを作ってみました。

こんなに可愛く作れるのじゃ、チョコレターに注文が入らなくなってしまうかもしれない・・・


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わたしがハーブティーだが好きだと知って、友人が珍しいハーブティーがあるから
どうぞとお福分けしてくれた。

シナモン・ティー。

紅茶に混ざっているのではなくて、本当にシナモンも破片だけが詰まっています。
おが屑のお茶なんじゃないかと見まごうほどの、木片の集まり。
袋を開けると良い香りがしました。
お湯で入れると黄色の水色のお茶で、
味は何て言うことはなかったのだけれどね。

とっても「珍しい」と「サプライズ」を飲み干したのでした。


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春に東京都写真美術館で展覧会をやっていた、
美術家やなぎみわさんの「マイ・グランドマザーズ」の展覧会に行きたかったのですが、
どうしてもいけずに悔しい思いをしていました。
そんな事を知人に愚痴っていたら、図録を入手してくれてとても嬉しい。

やなぎみわさんは今、現代美術の世界では権威ある国際展示会、ベネチア・ビエンナーレに
に日本を代表する作家として作品を出品しています。

老女と少女が織りなす作品は、はっきり言えばかなりグロテスクで
見るのに抵抗がある人も少なくないかも知れません。

私がやなぎさんの作品を知ったのは、2002年に銀座の画廊でこの「グランドマザーズ」のシリーズの前身となる「granddauthers」を偶然見たからでした。
老女が自分の祖母の事をしゃべっているのですが、しゃべる声は少女のもの。
その奇妙な組み合わせが不気味で不思議でした。

以来、彼女の作品はどうしても見てしまう、考えてしまう作品なのです。

「マイ・グランドマザーズ」の写真図録は新作もはいっての冊子。
自分(小学生から40代後半まで)のなりたいおばあさん像を
自分自身が特殊メイクと写真を使って実現します。
写真の横には、その人生の物語がついています。

自分はどうなりたいのか、考えてしまいます。b0158125_610637.jpg
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おひさしぶりです。
”夏休み”から帰って来ました。
心は日焼けして、夏も終わりに近づくカレンダーの日付と
少しひんやりし始めた空気にヒリヒリします。

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