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2月末までに仕上げないといけない仕事が
「もう少しで終わる」と言っていいのか、「まだ少し残っている」と言うのか
とにかく、ありまして。
同じ状態を指すのにも、自分の心理状態により様子が変わってくるわけです。
う~ん、今日は「まだ少し残っている」だなぁ。

私の場合、まずイラストは紙に描いてから
パソコンで加工するなり、そのまま使用するなりするので、
なにはさておき、紙に描きます。

で、描きながらお茶飲んだりもするのですが、
それをこぼしたことはないものの、筆洗い用の水と間違えて飲み物用のコップに
筆をさすことを、ときどき・・・します。
おかげで飲み物飲むときドキドキ・・・します。

はは、今日は やっちゃった。


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昨日の話に続いて・・・なのであります。
昨日を読んでいない方は、まずは「ぽくぽくとぽたぽた1」からどうぞ。

さて、先日。

家人がテーブルに新聞を広げて置いてくれていた。
開いた頁には作家の川上弘美さんの記事が載っている。
川上さんは私の大好きな作家なのだ。
嬉しくていそいそと読む。

川上さんご自身の詳しい三鷹界隈を散歩しながらのインタビュー記事。
彼女は散歩好きだそうでよく出かけるのだそうだが、行く先は住宅街。
「やっぱり人の気配があるからかな。
家を見たり、何か変なものないかな、と思ったりしながら、
ぽたぽた歩いている感じ」

・・・ん?ぽたぽた歩く?

なんだか似ている歩き方。しかし似て非なるこの響き。

「ぽくぽく」歩くと木魚の音も軽やかに足取り軽い気がするけれど、
「ぽたぽた」歩くと雨上がりの軒先の水滴みたいに
一歩一歩の間が開いている気がする。

ああ、そうか。
川上さんと私では散歩の速度が違うのだ。

「ぽくぽく」と「ぽたぽた」
他でついぞ見たことないけれど、散歩の時の歩き方。
自分の足にあった表現をひとつ持っているのが良いではありませんか。

「ぽくぽく」と「ぽたぽた」
今度は「ぽたぽた」で散歩してみよう・・・と思ってみるのも
楽しいではありませんか。
だって私は中学生の頃から「ぽくぽく」としか歩いたことなかったのだもの。




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by otegami-studio | 2009-02-25 05:53 | ぽくぽく散歩
のんびり、気ままに、足取り軽く、プラプラと。
こうして歩くさまを私は「ぽくぽく歩く」と表現する。
「昨日、ぽくぽく歩いてたらね、おいしそうなパン屋さんを見つけたんだよ」と
こんな風に使う。

だいたい中学生あたりくらいから、使っていると思う。
「ぽくぽく」と言う音にとぼけた味があり、足音が木魚のぽくぽくと言う音に聞こえそうで、
これ以上にピッタリした副詞は無いように自分では思っているのだ。

しかしながら、高校時代に友人に
「ぽくぽく歩くなんて表現、聞いたことないよー。
 ”ぽくぽく”は何かをたたく音だよー」
と言われたのをはじめ、
「あなた特有の言い回しだよ」と面白がられるだけであった。

確かにあまり「ぽくぽく歩く」を使っている人は今まで見かけない。

「てくてく」は歩き続けるさま・・・と辞書に書いてはあっても
「ぽくぽく」は歩くさまとは説明されていない。

しかし先日。

・・・・さて、この続きはまた明日。

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by otegami-studio | 2009-02-24 07:08 | ぽくぽく散歩
科学番組を観ていました。
最新のロボットやアンドロイドの研究についてです。
いかに人間に近づけていくかが科学者の課題。
科学者は人間とロボットの共存世界を実現するために開発しているのです。

共存。
そのためにはまず、話さなくっちゃ。
人間とロボットは話しができるのだろうか。

もし、人と万全に話しができるロボットが完成したら。
みんなの憧れのアトムみたいな・・ね。

「人同志は”心”があるから話ができると思っていたのに
 もし”心”のないロボットと万全に話しができるとしたら
 話をするって何なんだろう・・・」

そう番組に出ていたコメンテイターがいった一言が
どうにもこうにもわたしの”心”にひっかかり、番組を見終わって何週間も経っているのに
ずうっと考えているのです。


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このブログを読んでくれている友達からメールが来ました。
いろいろ書いてありました。楽しく読みました。
そしてそのメールの最後にこう一言書いてありました。

          「分福」


なんだかとっても”嬉しい”でした。
今日読んでくださった、あなた。どうもありがとう。
じゃあ、またね。

ぶんぶく。

関連記事・・・「ぶんぶく」
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まるで花びら占いで、今日は「寒い」「あったか」「寒い」「あったか」と
花びらを引き抜いているみたい。
毎日が寒いとあったかの繰り返し。どっちになるかわからない。
今日はどうも「寒い」で花びらが終わったようです。

でもたぶんこうやって春になっていくのでしょう。

卒業式のカットを頼まれて描いていました。
そこにラジオからくるりの「ハイウェー」という曲がリクエストで流れてきました。
春っぽい曲のリクエスト。

旅に出る歌で、
「僕が旅に出る理由はだいたい100コくらいあって
1つめはここではどうにも息苦しくなって
2つめはクルマの運転免許をとろうかと
3つめは・・・         」
なんて歌詞なのですが、
この「理由が100くコくらいある」って所が気に入っています。

なにかするとき、
関係ないようなくだらない理由がホントは100くらいあるんじゃなかろうか。
100の理由って実は「言い訳」みたいでおかしいじゃないか。
どこかに行く時、
靴が赤だったから、シャツがストライプだったから決めてしまうことがあるんじゃないか。

そんな事、考えてフフフと笑いながらお絵かきをする。
今日は寒い。
でもやっぱり春になってきた気がする。


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何週間か前に新聞でドトールでの新メニュー「クロックムッシュ」が隠れた人気、
と言う記事を読んだのでありました。

実は朝ご飯をカフェで軽く食べてから出勤する人がこの頃多い…
そんな関係でドトールのこのクロックムッシュが人気で売り切れてしまうのだとか。

で、うむむ。ちょっと食べてみたいなと思っていたのであります。
朝のクロックムッシュはおいしそうだぞ。
そこで、いそいそと今日の朝散歩はドトールへ出掛けてみました。

今やおじさまの一杯立ち飲みコーヒー屋さんのドトールではなくて
きれいな椅子とテーブル席のお店です。

でもスターバックスなんかに比べたら
おじさま率はやっぱり高い列に並んで、クロックムッシュを注文。

私の前の人も、後の人もクロックムッシュを注文しておりました。
ホントに人気なんですね。

チーズとホワイトソースとパンとハムとで7層にもなっていると言う自信作。
熱々で頂いたら、とっても“おいしい”でした。

コーヒー(S)と一緒に頼んでも500円のワンコイン朝食。
あなどれないぞ、ドトールコーヒー。

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この間、作業しながらラジオを聞いていると、オーボエ奏者の宮本文昭さんと
ピアニストの小山実雅恵さんが対談しておりました。

「演奏するときにこの曲はどのように表現すればいいのか、この演奏方法でいいのか
とても悩んで悩んで、こうしようと思ってはコンサートに挑むけれど、それでいいのか
やっぱり不安」・・・そんな事を小山さんがおっしゃっていました。

すると宮本さんが
「確定しなくてもいいんじゃない?そうやって演奏家が悩んでいる、曖昧さとか迷いとかを
観客が聴いて、こいつ考えて悩んだんだなって伝わってそれが、音の深みにもなるんじゃない?」・・・と返しておりました。

方向の決まった力もあるけれど、
はっきり決めかねた、揺らぎや迷いのその力。

何だって白黒決着をつけた方が、ある意味気持ちが持っていやすいと思うもの。
決断された気持ちのパワーはわかりやすい。
でも、揺らいでいるその状態を持ち続ける方が実は苦しいから大変。
そのことにも力があるって知っているのが大人の証拠のような気がするんだな。

ね、そう思わない?
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by otegami-studio | 2009-02-18 07:33 | おはなし
さて日本ではこれから卒園卒業ご入学の季節になるわけです。
大人になるまで何回これを繰り返すのでしょう。

でもね大人になっても、ちゃんとした式典がなくても、
お勉強でなくても、趣味の事でも、なんでもかんでも卒業やら入学やらってあるのだもの。

昔、こんな事を言う友人がおりました。
「人生、一生勉強だから履歴書の最終学歴の所には、
一番最近に卒業した事を書くのよ」と。

つまりね、
自動車学校卒とか、お料理教室卒とか、音楽教室卒とか、子育て卒だとか、
色々様々。
その項目はどんどん増やしていくのですって。

初めてやることと、学ぶことと、出来るようになることって
いつも必ずあるのだもの。

でもとりあえず、春になったら卒業、入学。
そんな区切りな季節も人生必要。

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ヒヤシンスの花が好きで、この時期になると大抵水栽培か鉢植えで育てています。
今年は白の花を鉢植えで育てました。

花が咲き出すと、とても頭が重くなって自立出来なくなるものですから
とうとう花を切って花瓶に移しました。
部屋中、ヒヤシンスの香りでいっぱいです。

このところ、子供の絵ばかり描いていたので、飽きてきました。
ちょっと大人を描きたくて、本を読むお姉さんを描きました。

本が読みたい、春のオシャレがしたい今日このごろ。


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