カテゴリ:ミュージアムショップ( 7 )

昔、彫刻の森美術館内のピカソ館を見た時に買った物だったと思うけれど、
ピカソの描いた手がプリントされている、鉛筆削り。
鉛筆を穴に差し込んでゴリゴリと手で回して削る昔ながらのもの。
個人的な趣味として、
ちゃんとした鉛筆削りで削るよりも、こっちのゴリゴリ手回しの方が
鉛筆の削られた姿ががちんまりとして好きなのです。

で、また好きなのは手の絵。
手の絵はなんだか好きなのですよ。自分で手を描くのも好き。

ピカソの手はムッチリ、どっしりしています。
かっこわるい。
でもこれがいいな。

ゴツゴツした手は何か作り出すのが得意な感じがします。
料理なんかうまそうだし、彫刻も上手そう。
ほっそりした手は楽器を演奏するのが得意そうな感じがします。
弦をかき鳴らすのも上手そうだし、オクターブの鍵盤を難なく弾きこなせそう。

勝手な想像とイメージですけれど。

ま、ゴリゴリ手回しする削り器に無骨な手が描いてあるのが
似合っていて気に入っているというお話でした。


爪を長く伸ばしてマニキュアしている手も綺麗だけど、
素っ気ない手でも力強さがあっていいし、
きっとどんな手をしていても、
使い込んだ体の道具として、手って綺麗なのかもしれないな・・・

よほど手入れしていないと「手」は人に見られると恥ずかしいものです。
でも、どの手もきっと良い道具です。
冬の乾燥にハンドクリームくらい付けてあげよっと。

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春に東京都写真美術館で展覧会をやっていた、
美術家やなぎみわさんの「マイ・グランドマザーズ」の展覧会に行きたかったのですが、
どうしてもいけずに悔しい思いをしていました。
そんな事を知人に愚痴っていたら、図録を入手してくれてとても嬉しい。

やなぎみわさんは今、現代美術の世界では権威ある国際展示会、ベネチア・ビエンナーレに
に日本を代表する作家として作品を出品しています。

老女と少女が織りなす作品は、はっきり言えばかなりグロテスクで
見るのに抵抗がある人も少なくないかも知れません。

私がやなぎさんの作品を知ったのは、2002年に銀座の画廊でこの「グランドマザーズ」のシリーズの前身となる「granddauthers」を偶然見たからでした。
老女が自分の祖母の事をしゃべっているのですが、しゃべる声は少女のもの。
その奇妙な組み合わせが不気味で不思議でした。

以来、彼女の作品はどうしても見てしまう、考えてしまう作品なのです。

「マイ・グランドマザーズ」の写真図録は新作もはいっての冊子。
自分(小学生から40代後半まで)のなりたいおばあさん像を
自分自身が特殊メイクと写真を使って実現します。
写真の横には、その人生の物語がついています。

自分はどうなりたいのか、考えてしまいます。b0158125_610637.jpg
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日曜日に国立科学博物館で行われている「大恐竜展」へ行ってきました。
昔、わたしは考古学者になりたかったほど恐竜とか古墳とか鏃とか土器とか
そういった類のものが好きだったので、久しぶりに行く恐竜展にちょっとウキウキ。
怪獣好きの息子たちを連れて「怪獣の元」を見学に・・・。

しかし、会期終了間際(あと一週間)とあってか会場は入場制限をするほどの混雑。
恐竜の骨をみるのか人の頭をみるのか、自分の子供の頭を見失わないようにするのか・・・
という状態の中、ひとおおり回っての息子たちの感想が
「混んでるだけでつまんない」でありました。

だいたい、こういうもんでしたね。いつの時代も夏休みの恐竜博って。

さて混乱のミュージアムショップで今日買ったもの。
ただの「恐竜の爪」という名前の柿の種なのですけれども
ネーミングって大切と思うものでありました。
これだけで柿の種を恐竜博で売れちゃうのですからね(笑)

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わたしが使っている醤油さし。
昔、横浜美術館のミュージアムショップで買ったものなのだけれど、
昨日雑誌を立ち読みしたら、
京都の美術館のミュージアムショップのお土産として載っていました。

醤油が首筋を伝ってくちばしから垂れる、トリの形。
形がかわいくて買ったのだっけ。

京都の美術館でも売っているんだ・・・
桜を見ながら京都散歩の記事でした。
醤油さし見ながら、京都に行きたい気持ちになりました。


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東京都美術館で開催されている「生活と芸術 アーツ&クラフツ展 ウイリアム・モリスから民芸まで」を観にいった友人からお土産をもらいまいた。
ウイリアム・モリスのカードセット。
きれいな缶に入ったカードが2種類と緑の封筒が入っています。
おてがみやをしている、あなただからこういうのがいいだろう・・・ですって。
お土産について、あげたり、買ったり、もらったり・・・で色々、考えるこの数日でありますね(笑)。

さっそく御礼のおてがみを書きました。

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彫刻の森美術館のミュージアムショップで買ってきたお土産。
フォトハンガー。
写真やイラストをクリップみたいにはさんで、つるす。
穴をあけずに飾れます。
ちょっとカワイイ。

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ミュージアムショップは大好きなのですが、
博物館のショップも近頃は面白いものが沢山です。

これは東京国立博物館で買ったおみやげ。
(特に東京国立博物館のミュージアムショップは面白いものが多いのです)
弥生時代の銅鐸に描かれていた文様スタンプです。

とにかく便利です。
弥生時代の雰囲気を出したい時に一押し。
「焼き肉食べに行こう」という暗号としてメモに一押し。


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